文政4年(1821)比叡山の僧尭覺(ぎょうかく)が有栖川宮韻仁(つなひと)親王の命により、桓武天皇菩提のために建立しました。 京都御所の建物を移築して御影殿にしましたが、老朽化甚だしく、昭和33年、現在の洋風建築に再建されました。 祀られている桓武天皇の肖像画は比叡山より下賜されたものです。 またここは、幕末に飯田忠彦(1798〜1860)が「野史」291巻を執筆した所でもあります。 側の谷口古墳は江戸時代までは桓武天皇御陵として祀られていました。