【玉 家】たまや
 伏見区深草薮之内町

JR駅前の料亭玉家は、元和初年(1616)開業の老舗です。切妻屋根の下、白壁に彫り込まれた「玉」は、江戸時代の書物にも描かれています。玉家の玄関は伏見街道に面した南側にあり、一歩入れば、竜吐水(手押しポンプ)が置かれていて、時代劇のスタジオを思わせます。中庭の向こうに、白壁平屋の離れ家がありますが、維新三傑の一人・木戸孝允は明治2年(1869)京都を訪れた際、ここで食事・休憩をとりました。




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