臨済宗東福寺派の大本山、嘉禎元年(1235)九条道家が創建、建長七年(1255)に落成しました。奈良の東大寺、興福寺の一字づつをとって東福寺と名づけ、開山には、後に「聖一国師」と言われた円爾(えんに)が迎えられました。 三門(国宝)は、応永年間(1394〜1428)に再建されたといわれており、禅宗寺院としては最古のものです。