ご神前に日々供饌されるご料米の稲苗を神田へ植えるお祭で、本殿祭の後祭場は神田に移され、王朝をしのばせる典雅な「御田舞」が奏される中を“早乙女”らによって田植がすすめられます。
お田舞歌
1、やましろや稲荷の神の御田祭り いざもろともに往きて舞はばや
2、八束穂の稲荷の御田におり立ちて まひつかなでつ植うるさおとめ
3、稲荷山かげをひたせる斎田(いわいだ)に 八束(やつか)垂穂(たりほ)のあきの色みゆ。