刊行物「朱」4号
稲荷神の特質 | 肥後 和男 |
宮の春 俳句 | 高野 素十 |
千の鳥居 短歌 | 鴇田島 一二郎 |
「稲荷」談義 国芳戯画の一枚から | 尾崎 久弥 |
初午詣 俳句 | 増田 手古奈 |
朱色咒 | 池田 源太 |
人日社頭 俳句 | 鳳来 ほか |
稲荷山摘記 | 中河 与一 |
稲荷信仰普及の民俗的基盤 | 直江 廣治 |
初午まうで 短歌 | 平井 乙麿 |
江戸の稲荷 | 萩原 龍夫 |
京都と稲荷社 稲荷と深草 | 林屋 辰三郎 |
伏見の土人形 | 水上 勉 |
稲荷信仰と歌謡 | 臼田 甚五郎 |
大山為起伝補遺(三) | 西田 長男 |
大織冠鎌足の鎌 イナリ信仰覚書・3 | 近藤 喜博 |
大山祭 | 井上 頼寿 |
荷田信郷 | 羽倉 敬尚 |
明治への郷愁(2) | 高岡 智照 |
初午献句 | 素十ほか |
信仰と御加護 | 上田 芳憧 |
嘘のような本当のはなし | 片岡 仁左衛門 |