伏見稲荷大社では四季を通じて祭礼、神事を執り行っています。
このページでは主な行事をとりあげてご紹介します。
-
10月スポーツの日の前々日 第1日 13:00〜
10月スポーツの日の前日 第2日 13:00〜
稲荷大社のご神徳を広く宣揚し、また大社の事業を翼賛する信仰団体である講務本庁の講員が、ご神恩に奉賽するとともに、家内安全・生業繁栄を祈願するお祭で、全国の講員が参拝、境内では盛りだくさんの神賑行事が繰り広げられます。
-
裏千家家元の奉仕により献茶の儀がとりおこなわれ、社務所をはじめお茶屋などに茶席が設けられ、終日境内は拝服のご婦人たちで賑わいます。
-
4月の水口播種祭、6月の田植祭と大神のみたまのふゆによって成長し稔った稲を刈り取るお祭りです。刈り取られた稲は、11月23日の新嘗祭に大神にお供えされ、稲藁は11月に行われる火焚祭に焚き上げられます。